怒りや悲しみの感情ばかり出てきてしまう時

自分の理想って何?素直に自分の本音を聞き出そうとすると、どうしても現実に引っ張られてしまい「怒り」や「悲しみ」の感情が先に出てきてしまうことがあります。人間は誰しも不完全ですからいつでも聖人のようにはいられません小さなことで落ち込んだり傷ついたりするのはむしろ当たり前の人間の感情と言えるでしょう。腹の立つことをこらえて我慢ばかりしていては、ある日突然感情が爆発してしまうことさえありえるのです。それなのに自分の中に負の感情をとじこめている人は少なくありません。怒りや悲しみをコントロールするために他人に相談したことがないという人も多いでしょう。真面目な人間ほど他人に頼ることを良しとしない傾向にあります。なんでも自分で解決しようとがんばってしまうのです。本音では「誰かに相談したい」「頼れる人がいたらいいなあ」などと思っているけれど遠慮してしまうのはなぜでしょう。自分の心の声にしたがって素直に行動できないのはなぜでしょう。「迷惑になるかもしれない」「相談を聞く人に嫌われるかもしれない」「他人に借りをつくりたくない」などとまた一人で思い悩んでいませんか。しかし人生は長いのです。そうやって一人で抱え込んでばかりいては長い人生をうまく渡ってはいけません。時には心の雄叫びを素直に表出してしまう必要もあるのです。日常生活でたまった怒りや悲しみを人はうまく解消しながら生きていくものです。「友だちと食事に行ってお酒を飲んで忘れる」「ドライブにでかける」など、ストレス発散の方法は人によって様々でしょう。そうやって発散させたうえで自分の本音というものに向き合うことが大切なのです。

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