未来を知るということ

スピリチュアルカウンセリングを受けると、未来を教えてもらえる場合があります。「五年後に運命の人と出会う」といった具合です。ですが、未来を知ったからといって「それを当てにして生きる」「傲慢になる」と言った人も少なくないそうです。

例えば、「五年後に運命の人と出会う」と言われて、信じていたとします。その五年間に出会った人の中で、良いと感じる相手が居たらどうでしょうか。「自分は五年後に運命の人と出会うから」と、縁を無駄にしていてはいけません。スピリチュアルカウンセリングを信じることは大切ですが、あくまで指標、人生の地図程度に思っておくと良いでしょう。その地図通りに進めれば良いのですが、そうできない場合も多いですし、言われた道を逸れたら良いことがあったという場合も少なくありません。結果を疑うというわけではなく、「結果を信じた上で、どんな選択をするか」という部分が大切です。初めから全てを疑っていれば、つられて悪い方向に進んでしまうことも珍しくはないそうです。

結果に迷った場合、どうしても自分では判断がつかない場合は、「別のスピリチュアルカウンセリングを受けてみる」というのもひとつの手です。ただし、次に言われたことが同じだったとしても、考えに固執する必要はありません。最終的に大切なのは「自分で考えて答えを出すこと」なのです。スピリチュアルカウンセラーの中には、「そうして自分自身で考えて答えを出す」というところまで見据えてアドバイスを出している人もいるのです。考えた結果、違う答えを出せたのであれば、それが「宇宙レベルで決まっていた答え」だったのです。最後に信じるのは自分の直感であることを忘れずにいましょう。

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